hekisui-koubou/densiyou-kan
山峡の地、有田でやきものを創作している工房です四季折々の光・風・色・匂いを感じながら、工房の主人 西原 章(陶工名・丹山人)が孤高の陶工を目指し、独自の感性と裏打ちされた技術を駆使しながら日々作陶しています又、6年の歳月を要した泉山の研究と作品群は、一見の価値があり他
追随を許さないものと自負しています
工房が運営する店舗有田の伝統的建造物群の一画赤絵町に位置し近隣には今右衛門窯・香蘭社・陶山神社などがあります。近くにお越しの際は、お寄りください
泉山採石場は、1616年に発見され日本で初めて磁器の生産に成功した地で、現在の有田の礎を築く事になった聖地です150年間、使用されなかった此処の鉱物のみを使い、作品を製造しています
工房の主人、西原 章は有田で6年間
成形を学ぶと同時に両親より家業の絵付けの薫陶を受け萩にてN・B・ペアソン(ロイヤルコペンハーゲン12年勤務)に師事した陶工です
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-238
TEL:0955-43-3557